Sena’s diary

ほんとにゆる〜く書いてます。

4年生へのインタビュー①

こんにちは!

 

今回は就活を終えた4年生にインタビューをさせて頂きました。

 

先日、企業にインタビューをさせていただいた時に、学生が実際に困ったことなどを聞きたいということをおっしゃっていたので、実際にオンラインやオフラインでの対面を終えた4年生にインタビューしました。

 

ギリギリで先生に3、4年生へのアンケートを投げてもらって、インタビューに参加してもらえる4年生に声をかけて当日きてもらいました。

 

すでにここで反省点①対面で来てもらうのに急すぎる前日連絡、、、

         ②メール対応の仕方をもっと勉強しなくては、、、(先輩達の丁寧な返 信、、、)    

 

今回来ていただいた坂本大起さんと松岡亮太さんは先週の就活チームの時にちらっとお話させてもらって、2週連続来てもらいました。

 

まず内容の前に、、、ほんとに優しい!!!多分、優しすぎる。

 

インタビューしてる時も、細かく教えてもらって、その時の自分の気持ちだったり、実際のフィードバックのメールを見せてもらったり、、、 個人的な質問をしたり、、、(笑)

 

初歩的な質問をしても丁寧に言ってくれて、インタビュー終わりには「頑張ってね!」と!

 

ほんとに優しい先輩達だなあと思ってました。(媚び売ってるわけじゃないです(笑)、まじのやつです。)

 

そろそろ、インタビューしてわかったことを、、、

【オンライン・メリット】

「元気ですか」などの呼びかけが良い、説明会後フィードバックしてくれる企業・SPIの結果を見せてくれる企業が良かった、質疑応答しやすい、服装も少しゆるくできるので対面よりリラックスしてできる

【オンライン・デメリット】

タイムラグ、メールが届いてる・届いてない、画質が粗い、ノイズ、どこを見て話せばいいのか分からない、カメラを見ないと目線が下になって暗い印象になる、カメラを見ると相手の様子が見えないため伝わっているか不安になる、合説時企業側が画面オフだったりすると雰囲気がよりつかめない、接続テストを事前にしても繋がらない時がある、ツールによって接続の良さが違う

【オフライン・メリット】

説明会後に直接フィードバックしてもらえる、面接の前後の雑談でリラックスできる、

【オフライン・デメリット】

緊急事態宣言下で対面を行なっていると、社会に臨機応変に対応できない印象を持った、

 

・「目が合っている・合ってない」で伝わっているかの不安の大きさが変わるかな

・やっぱりオンラインだと雰囲気は掴みづらいのかな

 

前よりはだいぶオンラインの改善点が見えてきたのかな、、、